酒粕で甘酒
2011年03月06日
吟醸酒で有名な東広島市の西条から酒粕がやってきたので、ワクワクしながらさっそく甘酒を作りました。
義母は甘酒を麹で作りますが、わたしはどちらかと言えば酒粕で作ったほうが好みです
去年の2月末には実家の父と名古屋の酒蔵巡りをして、美味しい大吟醸で作られた甘酒をいただいたのですが、今年は里帰りの日程に合わず、涙を呑みました
その時のブログ
http://shikaku.ashita-sanuki.jp/e234938.html
そこで美味しい酒粕もあることだし、自分で作ることに
こんな時はネットが便利で、「酒粕 甘酒」で検索すると、作り方のページがたくさん出てきます。
まず酒粕を少しずつ割りながら、酒粕の分量に合った水に浸して半日。
この時にこのお酒独特の優しくてフルーティな香りがフワーッと漂いました。
これは絶対美味しくなりそう
(作り方を間違えなければ・・・
)
半日後、少しずつとけてきた状態になったら、火を入れて砂糖、塩で味つけ。
砂糖はネットのレシピより少し多めに。
美味しくなるように願いながら、ゆっくりとかき混ぜます。
とっても簡単!
美味しい甘酒の出来上がりです
温かいまますりおろしたショウガを入れて飲むのをおススメですが、冷蔵庫で冷やした甘酒もなかなか
です。
毎年、旧暦でお雛様を飾るのですが、今年も3月3日にやっと飾ることができました。
娘が小さかった頃は7段飾りを毎年恒例にして飾ってましたが、今はその気力もなし・・・
友達にプレゼントされた手作りの小さな内裏雛を並べるのが精一杯です。
その内裏雛の隣に甘酒をお供えして、写真を撮りました。
ちょっと、ほろ酔い気分になっていただけるでしょうか?
写真1枚・・・小さなグラスに入れた甘酒とその横に緋毛氈の上に並んだお手製の内裏雛。
土で作られた落ち着いた色合いの味のある内裏雛です。
後ろにはガラスの器にジュエリーボールを入れたポトスの赤ちゃんたちが並んでいます。

義母は甘酒を麹で作りますが、わたしはどちらかと言えば酒粕で作ったほうが好みです

去年の2月末には実家の父と名古屋の酒蔵巡りをして、美味しい大吟醸で作られた甘酒をいただいたのですが、今年は里帰りの日程に合わず、涙を呑みました

その時のブログ
http://shikaku.ashita-sanuki.jp/e234938.html
そこで美味しい酒粕もあることだし、自分で作ることに

こんな時はネットが便利で、「酒粕 甘酒」で検索すると、作り方のページがたくさん出てきます。
まず酒粕を少しずつ割りながら、酒粕の分量に合った水に浸して半日。
この時にこのお酒独特の優しくてフルーティな香りがフワーッと漂いました。
これは絶対美味しくなりそう


半日後、少しずつとけてきた状態になったら、火を入れて砂糖、塩で味つけ。
砂糖はネットのレシピより少し多めに。
美味しくなるように願いながら、ゆっくりとかき混ぜます。
とっても簡単!
美味しい甘酒の出来上がりです

温かいまますりおろしたショウガを入れて飲むのをおススメですが、冷蔵庫で冷やした甘酒もなかなか


毎年、旧暦でお雛様を飾るのですが、今年も3月3日にやっと飾ることができました。
娘が小さかった頃は7段飾りを毎年恒例にして飾ってましたが、今はその気力もなし・・・

友達にプレゼントされた手作りの小さな内裏雛を並べるのが精一杯です。
その内裏雛の隣に甘酒をお供えして、写真を撮りました。
ちょっと、ほろ酔い気分になっていただけるでしょうか?
写真1枚・・・小さなグラスに入れた甘酒とその横に緋毛氈の上に並んだお手製の内裏雛。
土で作られた落ち着いた色合いの味のある内裏雛です。
後ろにはガラスの器にジュエリーボールを入れたポトスの赤ちゃんたちが並んでいます。
