晩秋の景色 色々
2008年11月20日
年内の行事も 『年賀状講習会』を終え 11月23日の「文化祭」を残すのみとなりました。
そんな晩秋の感動の景色を捜してきました。
先ず 11月16日日曜日 前日のテレビで「大窪寺の銀杏ほか紅葉も今月一杯が見ごろです」の話を
思い出して行って来ました。
大銀杏は真黄色で 風ではらはらと舞い落ちる下にはお遍路さんや紅葉見物の人で大賑わいでした。
銀杏は本堂の前広場にありますが そこから階段を少しりて左に行くと手入れの行き届いた
美しい庭が有ります。常緑樹の緑・真っ赤に色づいたカエデ・そして黄色の銀杏がその後ろにと
色のコントラストの素晴らしさ・・・ 何とも美しい!! 日本の美でした。
最初の写真は前述の大窪寺の庭です。

次に11月20日 前日の19日から大陸からの寒波到来で 香川県でも最低気温が3度と冷え込みました。
「讃岐山脈に初冠雪!」のニュースに早速 『雪』を見に 竜王山の鷹山公園にでかけました。
途中 塩江の岩部神社の大銀杏が見事でした。
県の天然記念物に指定されていて 樹齢600年 高さ55メートル 太さ8メートルだそうです。
この地区のお百姓さんはこの木で四季の移り変わりを知り一年の農作業を進めたと言われています。
写真は 美しく黄色く色づいた大銀杏と 落ちた銀杏の葉のジュウタンの上の鳥居と狛犬 の2枚です。

鷹山公園の雪景色、 休憩のために置かれているテーブル・長椅子の上にも5センチ位の積雪の様子の写真です

そんな晩秋の感動の景色を捜してきました。
先ず 11月16日日曜日 前日のテレビで「大窪寺の銀杏ほか紅葉も今月一杯が見ごろです」の話を
思い出して行って来ました。
大銀杏は真黄色で 風ではらはらと舞い落ちる下にはお遍路さんや紅葉見物の人で大賑わいでした。
銀杏は本堂の前広場にありますが そこから階段を少しりて左に行くと手入れの行き届いた
美しい庭が有ります。常緑樹の緑・真っ赤に色づいたカエデ・そして黄色の銀杏がその後ろにと
色のコントラストの素晴らしさ・・・ 何とも美しい!! 日本の美でした。
最初の写真は前述の大窪寺の庭です。

次に11月20日 前日の19日から大陸からの寒波到来で 香川県でも最低気温が3度と冷え込みました。
「讃岐山脈に初冠雪!」のニュースに早速 『雪』を見に 竜王山の鷹山公園にでかけました。
途中 塩江の岩部神社の大銀杏が見事でした。
県の天然記念物に指定されていて 樹齢600年 高さ55メートル 太さ8メートルだそうです。
この地区のお百姓さんはこの木で四季の移り変わりを知り一年の農作業を進めたと言われています。
写真は 美しく黄色く色づいた大銀杏と 落ちた銀杏の葉のジュウタンの上の鳥居と狛犬 の2枚です。


鷹山公園の雪景色、 休憩のために置かれているテーブル・長椅子の上にも5センチ位の積雪の様子の写真です

恋人の聖地&あさりせんべい
2008年11月17日
年賀状講座無事終了でホッとする間もなく、「壮快」の編集が控えておりましたが、その壮快も今日やっと完成!
万歳三唱したいくらいの開放感にひたりながら、今夜やっとブログを更新することができました。
ネタはいろいろとありましたが、とにかく時間がなくて・・・
ということで、ブログ更新は3週間ぶりくらいでしょうか?
さて、今日も、またまたAさんのお土産ネタです。
(Aさん、ありがとう!)
何とこのお土産のネーミング、「Lover's Sanctuary 恋人の聖地」となっています。
愛知県渥美半島にある伊良湖岬灯台の近くに「恋路が浜」という夕日がとても素敵な場所があるのですが、そこのお土産です。
Aさんは誰と行かれたのでしょうか?
それは秘密・・・ですね。
詳しくは、Aさんまで。
実は、私も学生時代、サークルの先輩達と5、6人でこの恋路が浜に行ったことがあります。
風が強かったのと美しいサンセットの時間ではなかったので「すてき!」という印象はあまりないのですが、最近はこうしてお土産まで出てるのだから、かなり観光地化されているのかな?
ン十年前の印象では、浜辺に続く道はかなり草も生い茂っていて、ちょっと寂しい場所だったような・・・
きっと変わってしまってるんでしょうね。
いつか行ってみたいです。
そういえば、伊良子岬は「椰子の実」の歌で有名なところでもあります。
写真1枚目・・・「恋人の聖地」中身は丸い500円玉大のチョコクランチです。
包装袋には夕焼けに包まれている伊良子岬の灯台の絵・真中にLover's Sanctuary・恋人の聖地と書いてあります。
その下の段に、伊良子岬灯台 恋路が浜の文字
チョコクランチは個別包装です。

ここは大あさりでも有名なところですが、Aさんのもう一つのお土産は、「あさりせんべい」
おせんべいには、大あさりほどの大きなあさりは入っていませんが、中あさりが1個入っていました。
全体にわかめ?と小エビ?が散らばり、そのほぼ中心にぺったんこのあさり1個がしっかり入っているところは、なかなか風格があります。
ちょっと磯の香りが漂ってくるような薄味がとても美味しかったです。
写真2枚目・・・あさりせんべい1枚 横に「田原銘菓 あさりせんべい」の文字

さて、9月初旬に開催されたオセロ大会、その後のパソコン基礎講座・先日の年賀状講座などの様子は、近いうちにホームページにアップする予定です。
もう少しお待ちくださいね。
万歳三唱したいくらいの開放感にひたりながら、今夜やっとブログを更新することができました。
ネタはいろいろとありましたが、とにかく時間がなくて・・・
ということで、ブログ更新は3週間ぶりくらいでしょうか?
さて、今日も、またまたAさんのお土産ネタです。
(Aさん、ありがとう!)
何とこのお土産のネーミング、「Lover's Sanctuary 恋人の聖地」となっています。
愛知県渥美半島にある伊良湖岬灯台の近くに「恋路が浜」という夕日がとても素敵な場所があるのですが、そこのお土産です。
Aさんは誰と行かれたのでしょうか?
それは秘密・・・ですね。
詳しくは、Aさんまで。
実は、私も学生時代、サークルの先輩達と5、6人でこの恋路が浜に行ったことがあります。
風が強かったのと美しいサンセットの時間ではなかったので「すてき!」という印象はあまりないのですが、最近はこうしてお土産まで出てるのだから、かなり観光地化されているのかな?
ン十年前の印象では、浜辺に続く道はかなり草も生い茂っていて、ちょっと寂しい場所だったような・・・
きっと変わってしまってるんでしょうね。
いつか行ってみたいです。
そういえば、伊良子岬は「椰子の実」の歌で有名なところでもあります。
写真1枚目・・・「恋人の聖地」中身は丸い500円玉大のチョコクランチです。
包装袋には夕焼けに包まれている伊良子岬の灯台の絵・真中にLover's Sanctuary・恋人の聖地と書いてあります。
その下の段に、伊良子岬灯台 恋路が浜の文字
チョコクランチは個別包装です。
ここは大あさりでも有名なところですが、Aさんのもう一つのお土産は、「あさりせんべい」
おせんべいには、大あさりほどの大きなあさりは入っていませんが、中あさりが1個入っていました。
全体にわかめ?と小エビ?が散らばり、そのほぼ中心にぺったんこのあさり1個がしっかり入っているところは、なかなか風格があります。
ちょっと磯の香りが漂ってくるような薄味がとても美味しかったです。
写真2枚目・・・あさりせんべい1枚 横に「田原銘菓 あさりせんべい」の文字
さて、9月初旬に開催されたオセロ大会、その後のパソコン基礎講座・先日の年賀状講座などの様子は、近いうちにホームページにアップする予定です。
もう少しお待ちくださいね。