韓国のお土産シリーズ再び
2009年07月07日
早いもので、もう、7月ですね。
NHKニュースの記事を載せてから、20日以上経ってしまいました。
おかげさまで、無事、ニュースは放映されました。
そこそこ反響はあったようで、出演された利用者のかたへはお知り合いのかたからたくさんのお電話が入ったとうかがいました。
「パソコンボランティア」の活動については、お一人のかたからお問い合わせの電話がありました。
センターへ一度訪ねて来られるとのことでしたが・・・まだ来られていないような・・・
でも、まあ地道に頑張っていきたいと思っています。
さて、去年の今頃、「韓国お土産シリーズ」という記事をいくつか載せましたが、何とまた韓国のお土産がやってまいりました
韓国お土産シリーズファイナルの記事はこちら
http://shikaku.ashita-sanuki.jp/e38320.html
ネタの提供は、今回もAさんです。
(Aさんのご主人に感謝いたします
いつも、ありがとうございます。)
今回のお土産は、またまた恐るべし・・・となりそうなチョコの話題です。
写真1枚目・・・数種類のチョコレートがあります。
向かって左側に長方形のタイプのチョコレート(白と黒のパッケージで真ん中にハングル文字)こちらは韓国のりのチョコレートだったと思います。
右側には3センチくらいの縦長のリーフタイプチョコレートがいくつかあります。
パッケージの表面には、中身の絵が描かれています。
「とうもろこし」「栗」(かな?)「とうがらし」(絵の上にはredpepper chocolateと英語表記があります)「オレンジ」あと一つは、ハングル文字で書かれているので、ちょっと不明です。

この中で、とてもインパクトのあるものをと、いただいてきたのが「とうがらし」の絵が描かれたチョコレートです。
(なんて、チャレンジャーな私!)
パッケージを開けると、一枚の葉っぱの形(表面には、葉っぱの模様)
なかなか可愛らしいじゃないですか
写真2枚目・・・包み紙を開き、銀紙の上にチョコレートを乗せた写真。
葉っぱの模様があります。

写真3枚目・・・チョコレートを半分に割った写真
橙色の唐辛子クリームがたっぷり入っています

さて、せっかくいただいた珍しい韓国土産の唐辛子チョコレート。
半分に割ってみると、いかにも唐辛子ですという橙色のクリームが目に入りました。
しかしそれにしても、たっぷりはいっております。
恐る恐る、口の中へ。
ゆっくり溶かしていきます。
うん?
あら、なかなかいけますよ。
昔懐かしいタイプの甘ーいチョコレートです。
そんなにビビることもなかったわ、なんて思っていたら・・・
急に来ました!
ゆっくりゆっくり口の中で溶かしていたため、上あごについていたチョコの中から唐辛子クリームがいきなりの主張!
「うぅ!」
「これは、ちょっとつらいかも・・・」
こんなことも想像して、ちゃんと用意しておりましたよ。
ぬるめのお茶をコップ半分ほど飲んで、口の中を癒しました。
しかし、しばらく辛いです。
インパクトありすぎです。
ちなみに、甘いもの大好きなメタボさんに半分食べてもらったのですが、何のチョコか教えてなかったためかまったく平気でした。
不思議や・・・
私の方は、10分ほど経っても、口の中の辛さが取れないのに。
「唐辛子チョコ」を食べるという認識が、辛さを呼ぶのでしょうか?
それとも、メタボさんが鈍感なのでしょうか?
真相はわかりませんが、「恐るべし韓国」をまたまた実感しました。
NHKニュースの記事を載せてから、20日以上経ってしまいました。
おかげさまで、無事、ニュースは放映されました。
そこそこ反響はあったようで、出演された利用者のかたへはお知り合いのかたからたくさんのお電話が入ったとうかがいました。
「パソコンボランティア」の活動については、お一人のかたからお問い合わせの電話がありました。
センターへ一度訪ねて来られるとのことでしたが・・・まだ来られていないような・・・
でも、まあ地道に頑張っていきたいと思っています。

さて、去年の今頃、「韓国お土産シリーズ」という記事をいくつか載せましたが、何とまた韓国のお土産がやってまいりました

韓国お土産シリーズファイナルの記事はこちら
http://shikaku.ashita-sanuki.jp/e38320.html

ネタの提供は、今回もAさんです。
(Aさんのご主人に感謝いたします

今回のお土産は、またまた恐るべし・・・となりそうなチョコの話題です。
写真1枚目・・・数種類のチョコレートがあります。
向かって左側に長方形のタイプのチョコレート(白と黒のパッケージで真ん中にハングル文字)こちらは韓国のりのチョコレートだったと思います。
右側には3センチくらいの縦長のリーフタイプチョコレートがいくつかあります。
パッケージの表面には、中身の絵が描かれています。
「とうもろこし」「栗」(かな?)「とうがらし」(絵の上にはredpepper chocolateと英語表記があります)「オレンジ」あと一つは、ハングル文字で書かれているので、ちょっと不明です。
この中で、とてもインパクトのあるものをと、いただいてきたのが「とうがらし」の絵が描かれたチョコレートです。
(なんて、チャレンジャーな私!)
パッケージを開けると、一枚の葉っぱの形(表面には、葉っぱの模様)
なかなか可愛らしいじゃないですか

写真2枚目・・・包み紙を開き、銀紙の上にチョコレートを乗せた写真。
葉っぱの模様があります。
写真3枚目・・・チョコレートを半分に割った写真
橙色の唐辛子クリームがたっぷり入っています

さて、せっかくいただいた珍しい韓国土産の唐辛子チョコレート。
半分に割ってみると、いかにも唐辛子ですという橙色のクリームが目に入りました。
しかしそれにしても、たっぷりはいっております。
恐る恐る、口の中へ。
ゆっくり溶かしていきます。
うん?
あら、なかなかいけますよ。
昔懐かしいタイプの甘ーいチョコレートです。
そんなにビビることもなかったわ、なんて思っていたら・・・
急に来ました!
ゆっくりゆっくり口の中で溶かしていたため、上あごについていたチョコの中から唐辛子クリームがいきなりの主張!
「うぅ!」
「これは、ちょっとつらいかも・・・」

こんなことも想像して、ちゃんと用意しておりましたよ。
ぬるめのお茶をコップ半分ほど飲んで、口の中を癒しました。
しかし、しばらく辛いです。
インパクトありすぎです。
ちなみに、甘いもの大好きなメタボさんに半分食べてもらったのですが、何のチョコか教えてなかったためかまったく平気でした。
不思議や・・・
私の方は、10分ほど経っても、口の中の辛さが取れないのに。
「唐辛子チョコ」を食べるという認識が、辛さを呼ぶのでしょうか?
それとも、メタボさんが鈍感なのでしょうか?
真相はわかりませんが、「恐るべし韓国」をまたまた実感しました。

Posted by パソボラちゃん at 19:37│Comments(1)
この記事へのコメント
またまたお騒がせのお土産でしたね。 ホント、とうがらしはあとに残りましたね。 甘さを味わってほしいのか、辛さを味わってほしいのかどっちかにしてよ~って感じでした。
でも両方あるから、甘さも辛さもよりひきたつんでしょうか。ま、話の種にはなりますが、私は1個で十分、2個は結構ですというものでした。
でも両方あるから、甘さも辛さもよりひきたつんでしょうか。ま、話の種にはなりますが、私は1個で十分、2個は結構ですというものでした。
Posted by 若草(旧名A) at 2009年07月10日 09:13